LEDに比べ、光がやわらかく演色性に優れ、導入コストが安いCCFLをご存知ですか?
CCFLとは、Cold Cathode Fluorescent Lamp の略称で、一般的に冷陰極蛍光管と呼ばれる照明です。 パソコンモニター・液晶テレビのバックライト等として広く使用されてきた実績があります。
病院・老人介護施設・飲食店・パソコン利用が多い事務所などに最適の省エネ照明です。
「Y.E.S Light CCFL」は、初の国産CCFL蛍光灯です。
ジャパン開発㈱では、CCFL蛍光灯・LED蛍光灯をご用意しています。
お客様が、CCFL蛍光灯を選定し、取り付けた感想を例示します。
①LEDに比べギラツキがなくやわらかい光、演色性が高く発色がよい。
・病院・眼科・老人介護施設・幼稚園・学校・飲食店・パソコン使用が多い事務所には、
光がやわらかいCCFLをお勧めします。
・物販店・工場作業所には、照度が高いLEDをお勧めします。
②価格が安い=海外製LEDより安心の国産品が良い
=安定器交換費用と同等で省エネ化できる
③専用電源が別置き型(分離型)のため、安全・安心(カタログ通りの性能が出る)。
④管・電源ともに日本製、内蔵部品もメーカー品で品質が高い。
⑤発光体が、CCFL管2本なので蛍光灯を見ると「何だこれ?」と思う=珍しいので話題になる(省エネしていると好印象を持たれる)
⑥日本製なので、メーカーの対応が早い(お客様・販売店にとって安心)。
⑦安心の2年保証(2年間の使用時間は問いません)。
⑧蛍光管の保持金具がマグネット式で、取付が容易=作業が早い。
ジャパン開発㈱では、多様な省エネ照明をご用意しています。
お客様の状況に合わせ「照明コストシュミレーション」を作成致します。
さらに、シュミレーションを通して効果的な省エネプランをご提示致します。
省エネ照明・照明工事の事なら、なんでもご相談下さい。
2016年現在、水銀灯のLED更新率は約20%と言われています。
2020年の水銀条約にむけ、水銀灯のLED更新は避けられません。
ところが、水銀灯が使われている現場は多種多様です。
そのためLED水銀灯は形状から異なります。
どんなLED水銀灯を選べばよいか、LED水銀灯詳細ページをご覧ください。