多くのLED水銀灯は、使用温度が25~35℃を前提に設計しているとご存知ですか?
夏の高温で、LEDが暗くなった、不点灯になったというトラブルが起きています。
夏場、工場の屋根下は60℃超になります。
また、熱源がある高温工場では輻射熱で75~90℃になります。
熱さ対策の現場で培った輻射熱+80℃耐熱LED水銀灯をご提案します。
高温LEDはありますが、輻射熱対策LEDはオンリーワン!
日本製の400w~2000w代替え高温LED水銀灯
輻射熱+80℃耐熱LED、100℃耐熱LEDはカスタム品です。
現場の状況・既存照明の種類・明るさ・ご希望をメールにてお問合せ下さい。
弊社、ダイキン工業特約店です。
高温・熱中症対策も行っています。
製鉄所、ガラス工場、鍛造鋳造・焼入・焼付、炉・釜の熱さ対策もご相談下さい。
熱源から発生する輻射熱をカットする事で、作業員・工作機械・電子機器を守ります。
現場環境・ご予算に応じて高温・熱中症対策方法をご提案します。
お問合せ
ジャパン開発㈱
0276-72-0069